2016年中途入社
オオイシ
ホール・キッチン/パートリーダーもともと保育士をしていたが、結婚を機に退職。子どもを出産後、店長から誘いを受けて『うどんの釜くら』のオープニングスタッフとして勤務をスタート。現在は、ホールやキッチン、事務作業など幅広く担当している。
入社のきっかけは?
結婚を機に保育士を辞め、その後子どもが生まれたためパートで働けるところを探していました。子ども優先の生活が良かったので、シフトが柔軟なところが良いなと思っていたところ、『うどんの釜くら』の店長から「お店を開くから手伝ってほしい」と誘っていただいて。店長とはもともと知り合いなのでシフトの相談もしやすいですし、オープニングで何もかもまっさらな状態だったので、自分が少しでも力になれたらなと思って働くことを決めました。
実際に働いてみた感想は?
キッチンの仕事が初めてだったので、「野菜によって色々な切り方があるんだな」とか「料理の工程を変えるだけでこんなにもおいしくなるんだ」といった新しい発見や学びがいっぱいありました。料理においては結構大雑把なタイプなのですが、ここで働いてから腕が上がったなと感じています(笑)
ホール業務に関しても、店長がいろいろなアドバイスをしてくれたおかげで視野を広く持てるようになりました。たとえば、お客様の表情やしぐさから求めていることをいち早く察知するなど、以前までは気付けなかったようなことにも目を向けられるようになり、自分の成長を実感しています。
ホール業務に関しても、店長がいろいろなアドバイスをしてくれたおかげで視野を広く持てるようになりました。たとえば、お客様の表情やしぐさから求めていることをいち早く察知するなど、以前までは気付けなかったようなことにも目を向けられるようになり、自分の成長を実感しています。
接客で心がけていることは?
お客様が求めていることを汲み取り、先回りして動くこと。タッチパネルでのオーダーに戸惑っているお客様がいればオーダーを直接伺ったり、食事が終わって席を立ったらすかさずレジに向かったり、天ぷらが余っていたら「パックに入れましょうか?」と声をかけたり。長い行列を待って食べに来てくださるお客様も多いので、最後まで気持ちよく過ごしてもらえるように接客することを心がけています。
今後の目標は?
料理の技術がまだまだ足りないと感じているので、もっと勉強して腕を磨いていきたいです。また、接客面ではお客様との距離をもっと縮められるよう、世間話などを挟みつつ、たくさんコミュニケーションをとれるようになりたいです。
最後に応募者へのメッセージをお願いします!
スタッフ一人ひとりが仕事に一生懸命で、助け合いながら働いています。人間関係で困ることはないと思うので、安心して飛び込んできてください!
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